PINA BAUSCH TRIBUTE
ピナ・バウシュ トリビュート
映像と音楽で綴る舞踊家ピナ・バウシュの軌跡
PINA BAUSCH TRIBUTE ピナ・バウシュ トリビュート 映像と音楽で綴る舞踊家ピナ・バウシュの軌跡 2012年6月30日(土) 新宿文化センター 大ホールで行われたもの行ってきました。 映画『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』で知った人も たくさんいるはずだと思います。 2012年8月24日にやっとDVDが発売されますね〜! 講演は2部構成 [第一部] ピナ・バウシュ作品映像のスクリーン上映 Cafe Muller ※収録1985年5月18日〜21日 The Opera House Wuppatal
キツツキと雨
Cirque Vivant! シルク・ヴィヴァン!
Le Carré Curieuxとは? 伝統的なサーカスとは一線を画した、またシルク・ドゥ・ソレイユとも違った、ダンスや演劇の要素が色濃い現代的なサーカスの公演が、フランス、ベルギーを中心に西欧では盛んに行われています。Le Carre Curieuxはブリュッセルのサーカス学校で出会った、4人の若いアーティスト達によって2006年に結成されました。お互いに異なるバックグラウンドをもちながらも、サーカスを通じて意気投合し創作を始め、その高度な技術と柔軟でユーモア溢れるセンスによって作られた作品は、ヨーロッパ各国や上海万博などで、好評を博しています。4名のうちの2名(Luca Aeschlimann 、 Vladimir Couprie)は2009年の第五回東京国際フール祭に出演し、ボールとディアボロの作品『derniers instants….』を発表して、大好評を博しました。 彼らのショーは一時間くらいしかないものの、子供の頃に思い描いていたような、「サーカス」が全て詰まっていました。今回は東池袋の”あうるすぽっと”で見たのですが、とても感動しました。 あんなに大きな音で拍手を贈りたいと思ったは久しぶりの事で、自分でもびっくりしました。 サーカスが好きな人は勿論の事、演劇やミュージカルが好きな方にもオススメに思います。音楽が好きな方にもオススメ出来ると思いました。 ちなみに音楽は Mark DEHOUX と言う方がやられてるみたいです。 Le Carré Curieux http://www.carrecurieux.be/bienvenue-en.html サイトも可愛いのでお時間のある方は是非。
Here is ZINE tokyo 3
8月26日(金)より「トーキョー カルチャート by ビームス(原宿)」で開催している Here is ZINE tokyo 3に行ってきました。 植村泰英さんのZINEを見に HOCKOと言うタイトルの他には無い、分厚さと色のZINEを出していました。 かなりかっこいい。 Yasuhide Uemura Drawing http://vimeo.com/26025922 Yasuhide Uemura Web http://uemurayasuhide.tumblr.com/ 2011年9月13日(火)まで開催しています。 近くでいとまのある方は。 他のzineも秀逸かも。
くろこのろくはじめました。
きれいなものや、気になったもの、行った場所、食べたもの。 いろいろとつらりつらりと更新してみようと思ってます。 写真は東京都新宿区の神楽坂にある、赤城神社の狛犬 まるで現代美術館のような神社。 http://www.akagi-jinja.jp/ 帰りにカフェで休憩できます。禁煙ですけどね。